コンタクトレンズの重要性を確認
米粒に字をすらすら書く人がいます。
米粒をジッと見つめていると米粒が大きく見えてくるそうです。
まず、1平方センチメートルの口に1文字大きく「あ」と書きます。
それをジッと見ます。
次第に大きく見えてきたら、次に、1平方センチメートルの□の中になるべくたくさんの「あ」を書きます。
3D画像を交差法(寄り目)でやってください。
絵の上にある黒い丸が、3つに見える状態で絵を見ます。
画像が浮かび上がったら、その状態を2、3分維持します。
なるべく、10〜20センチの至近距離で行ってください。
三角形の状態に置かれた大きさの違う文字を、右回りと左回りにピントを合わせながら視点移動をしてください。
色見本を見てください。
白地に黒・黒地に赤・緑地に黒・黒地に緑・黒地に灰色・赤地に黒・黒地に青・黄地に黒の色見本があります。
初めは、各々3秒ずつ見ていきコントラストを感じ取ります。
次に、全部を10秒で見ます。
最後に、全部を10秒で往復して見ます。
情報社会に負けない強い目をつ文字や記号を一行ずつ1秒見て紙に書き取ります。
文字や記号を一行ずつ1秒見て紙に書き取ります。
次の文章を一度読み、以下の質問に答えてください。
「ある朝目を覚ますと、なんと、もう11時38分でした。
急いで支度をして学校に行きました。
学校に着くと12時47分でした。
その日は、身体・体力測定の日でした。
体重は58キログラムで身長は169センチ、視力は右目1.2、左目0.07の不同視でした。
血圧は上が125で下は73でした。
眼圧は右目が13、左目は21で少し高めでした。
50メートル走は6.5秒でジャンプカは78センチでした」
質問……起きた時間は?学校に着いた時間は?身長と体重は?視力は?血圧の上と下は?眼圧は?50メートル走とジャンプカはいくつでしょう。
千円札(できれば新札)と十円玉を用意してください。
千円札の真ん中を折り千円札が立つようにします。
立てた千円札の真ん中に十円玉を載せます。
千円札の両端を親指と人差し指で持ち、広げます。
十円玉の重心はほぼ真ん中にありますので、千円札を広げても落ちません。
私としましては、パソコンからなるべく離れ、携帯電話もイヤホンマイクで話してくださいと頼みたいくらいです。
ともかく、破壊的な熱作用がパソコンや携帯電話から嵐のごとく人間に降り注ぎ、その電磁波によって身体が変質していくことを忘れてはいけません。
仕事などで過剰にパソコンを利用し、やる気が出ない、疲れやすいといった症状を訴えられる方も多くいらっしゃいます。
これまでパソコンをはじめ、人工光や電磁波の怖さについてお話してきましたが、やはり、理論よりも実践です。
以下にあげる項目を、少しずつでもいいですから、ぜひ実行してください。
@プロジェクターを通してパソコン画面を見る。
パソコンの人工光・直接光を見ることが目の疲れの大きな原因です。
直接光を間接光に変えることで目の負担を2分の1〜3分の1に減らせます。
パソコンにプロジェクターを接続し、字を大きくしてスクリーンや壁に映して見てください。
目と脳の負担が半減します。
A画面を15度うしろに傾ける(プロジェクターが使えない場合)。
人は、ボーッとして目を休めている状態では、物を20度下向きに見ています。
これが自然な角度です。
画面を見るときに求められる目の水平移動は目の周りの筋肉の緊張を増やします。
これが、目のストレスになります。
適切な焦点を維持するためにも、画面を15度くらいうしろに傾けて設定することが望ましいです。
B室内照明はやや薄暗く。
パソコン使用中、目を楽に使うためには室内の照明は薄暗い方が望ましいです。
コントラストが少ない方が、目は楽なのです。
目は明るさに合わせて自分を調節しなければいけません。
そのときに瞳孔反応を伴うため、コントラストが激しいと目が疲れるのです。
ですから、夜真っ暗な部屋でパソコンをするのも、コントラストが激しすぎるのでやめましょう。
C文字の色と画面の色を3対1に近づける。
パソコンの画面は発光体ですから、紙面を見るのとは違った色の考え方が必要となります。
画面の背景の色と文字の色の差が大きければ大きいほど、実は、人間の目にはストレスとして映るのです。
文字の色と画面の色の比率を3対1にできるだけ近付けてください。
たとえば、水色の画面に青〜紺色の文字というくらいの程度がちょうどいいのではないでしょうか。
Dときどき、画面の色を反転させる。
普通のパソコン画面は明るい背景に暗い文字を表示します。
目への刺激を考え、バランスをとるためには、たとえばワード(白地に黒い文字)の画面を読んでいるとき、目が疲れたらドラッグして黒字に白い文字で読むようにするといいでしょう。
Eスクロールは適度なスピードで。
スクロールは、目で追って理解できる程度の速さで行いましょう。
Fスクリーンフィルターでちらつき・反射の弊害を取り除く。
フィルターは画面を覆い、目に悪い反射・ちらつき・静電気を取り除いてくれます。
Gキーボードは取り外し可能なものを。
キーボードのレイアウト、キーのサイズ、キーボードの角度や高さ、キーを押すときの抵抗といった様々なストレス要因が目の疲れと関係します。
ノートパソコンではどうしても自分と画面が近くなりますので、取り外し可能なものを選び、キーボードを自分の近くに、画面を遠くに置きましょう。
H作業距離は50〜70センチで。
パソコン画面を見る場合の適切な距離はおおよそ50〜70センチです。
電磁波の危険を回避する為には画面から約70センチ離れて使ってください。
遠く感じるかもしれませんが、画面の文字サイズを大きくすれば見ることに支障はありません。
I家具と作業場のデザインは自由度が高いものを選ぶ。
パソコンのワークステーションと、一緒に使う家具のタイプやデザインが、パソコン労働者の目や健康に影響を与えます。
たとえば、座り心地のいい椅子を選ぶことも大切です。
座り心地が悪ければ姿勢にも無理がかかり、首、肩、及び手首などに症状が現れます。
このこりによる血流障害が、また目の疲れにつながっていくのです。
以下の8項目をすべて整えられたなら、目にとってこれほど理想的な仕事場はありません。
もちろん、気持ちが落ち着いてストレスが少ないことも、大変重要なポイントとなります。
心と身体は、リンクしているのです。
@ちらつき(グレア)……カーテンやパーテーションで対策。
A室温……室温25℃前後で一定に保つ。
B空気……適度な湿度を保ち、禁煙。
C部屋の照明……照明は薄暗く。
D壁の表面の色……壁紙は非光沢紙で。
E目を休める空間……窓から外の見える環境が良い。
F騒音……できるだけ減らす工夫を。
Gパソコンの画面……フィルターで反射を取り除く。
次は、ちょっとオマケの小ワザです。
片肩、両肩のアップダウンをそれぞれ10回ずつ行う。
首のストレッチ……首の前後左右のストレッチを手の負荷をかけながら行う(10秒ずつ)。
薬局などでアイマスクを買ってきて、目が疲れたときにこのアイマスクをして5〜10分完全に光を遮断してください。
パソコンの直接光の光害で疲れた目を、完全に光を遮断することで休めます。
私もやっていますが、心も落ち着きます。
物を見るとたくさんのエネルギーを消費します。
光が入らないだけでかなりエネルギー消費が抑えられるのです。
目の疲れが取り除け、リラックスできます。
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